格闘技






2009年12月01日(Tue)▲ページの先頭へ
ボクシング・WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤×亀田興毅
中継の視聴率は平均43.1%、瞬間最高では51.2%。

すげ・・・。
ちょっと信じがたいほどの視聴率。


試合当日ですらそんなに盛り上がっている気配はなかったんですけどね。
やっぱりどうしても目がいってしまう。私も同じでした。

内藤の年齢は35歳。亀田興毅23歳。
今までカードを組まなかったのは内藤の衰えを待っていたからだという説もあります。仮にそうだとしてもチャンピオンベルトは亀田のもの。その事実は揺るぎません。頭突きで鼻を折ろうとも審判が反則をとらなければ(ルール上は)問題ないのです。

テレビ局、審判、年齢などあらゆる要素を味方につけ、敵が強いうちは戦いを避け、弱くなったところを見計らって相手を叩き潰す。面白みはありませんが実に合理的である意味最高の勝ち方といえるでしょう。

卑怯うんぬんはともかく、この勝負を「戦い」の観点でみればあらゆる意味で内藤の負けです。残念ですが。

かの「大坂の役」で和睦にみせかけて堀を埋めた徳川家康はその後300年にも及ぶ栄華を極めました。亀田家と内藤夫妻の行く末がこれから先どのような道を辿るのか、とても興味深いものがあります。

・・・まあそれはさておき、とりあえず今の私にはこれだけはハッキリと断言できるでしょう。

TBSは当分見ない!!



2008年02月09日(Sat)▲ページの先頭へ
大相撲時津風部屋・序の口力士リンチ殺人事件
やっと逮捕。

親方になるほどの人間でも殺人の証拠隠滅
を図るような連中です。
何も時津風部屋だけではありません。
表沙汰にならなかっただけで、こんなケースは
他に数え切れないほどあったはず。

さらにはこれだけの不祥事があったにも
関わらず「クビにしたのだから関係ない」と
理事長の座に居座り続けようとする
元横綱北の湖。
希代の名横綱とよばれた人間ですらこの始末。

“国技”の名の下、国から手厚い庇護を
受け、その座に胡坐をかき続けてきた
“大相撲”。長いことぬるま湯に浸かり
続けているとやはり人間、頭が呆けてしまう
ということでしょうか。

そして本来最も厳しい目を持つべき警察が
初動においては実際のところ何もしてなかった
というところも見逃せません。
私もネットを通じて被害者の顔をスケッチした
絵を見ましたが、よくこんな顔を見て
「事件性がない」などといえたもんだと
思います。

マスコミも報道する際未だに「力士急死事件」
などとまるで事故か病気で死んだような
温い表現。
これは「リンチ殺人事件」と表現すべき。
立場が弱い一般人の事件には殊更に大げさに
するくせに・・・。

というわけで、事件そのものはほぼ全て
白日の下にさらされた状態になりましたが、
その裏にはまだまだ根深いものがあると
思います。
人気ブログランキングへ

依頼などのご用の方は連絡先明記の上、コメント欄に
お願いします。
ブログ画面には私の確認を経由して反映されますので、
それまでは反映されません。
非公開をご希望の方はその旨ご記入ください。




2007年10月16日(Tue)▲ページの先頭へ
WBC世界フライ級タイトルマッチ「内藤大助×亀田大毅」 処分後
JBCの処分
父・・・セコンドライセンス無期限停止
大毅・・・ボクサーライセンス1年間停止
興毅・・・厳重戒告

スポニチや報知の調査では双方7割を超える人が
「甘すぎる」と答えたそうですが、私は大毅に
ついてはちょっと厳しいかなって印象です。
あとは妥当かと。
すでに決定済みの事項ですし、私の印象はあくまで
主観ですので。

それにしてもこの処分、もし“勝って”たらどう
だったかな・・・。
やっぱり世界チャンピオンてことでおとがめなしに
なるんでしょうか。
タイトル剥奪なんてどうみてもありえませんよね。
あの試合前の雰囲気からして。




しかしあふれ出てくるような非難の数々。
とくに元チャンプとかのボクシング関係者。
以前から真っ向から批判してきたガッツ石松は
別として、この手のひら返しはどうよ?

ボクシングチャンピオンは拳ひとつで夢を掴んだ
男の中の男。いわゆるヒーロー・・・のはずです。
私の中でヒーローとは「弱きを助け強きをくじく
正義の味方」なのですが・・・。

亀田家が勝ち進んでいるうちはさんざ持ち上げ、
負けたとたんに世論に右ならえ。あの試合内容じゃ
非難するのは無理からぬこととは思いますが、
いままでだんまりだったくせに、いまさら
しゃしゃりでて、弱った連中を一緒になって
袋叩きにするのはどうかと思います。

おそらく彼らのバックを恐れて黙っていたん
でしょうが、権力に迎合する格闘技チャンピオン
なんざ私はヒーローとは認めません。
人に出来ないことをやってのけるからこそ、
人はしびれたり憧れるんです。

トップ




2007年10月14日(Sun)▲ページの先頭へ
WBC世界フライ級タイトルマッチ「内藤大助×亀田大毅」 その後
亀田家すさまじいバッシングにさらされてますね。
日本ボクシングコミッション(JBC)と東日本
ボクシング協会(東協)は悪質な反則を繰り返した
亀田大毅本人はもとより、反則を指示した父と兄の
興毅も厳罰へ動くとのこと。

確かに声拾ってました。
でもこれって違反だったんですね。
ボクシングは詳しくないので、こんなのがルール違反に
なるとは知りませんでした。
味方のはずのTBSが図らずも首吊りの足を引っ張った
格好になるとは・・・。



それにしてもすさまじい反則の連続だったんですね。
金色のグローブは見た目は確かにうさんくせーとは
思いましたが、まさか仕掛けが施してあるとは
思いませんでしたし、サミング(親指で目をつつく反則)
やクリンチの際の太もも連打は確かにありましたけど、
あんなもんサッカーのマリーシアと同じでスルーされる
ものばかりだと。他の選手だって審判の目を盗んでは
やってるように見えますが・・・。

あれだけ持ち上げていたマスコミは一斉に手のひら返し。
他局がトップでバッシングしまくりの中、主催のTBS
は完全スルーと。
持ち上げてから叩き落すのがマスコミのいつもの手口。
そろそろやばいですね。

今まではどんな形にせよ「勝っていた」ので周囲も
何もいえず、亀田家も「勝てばええんじゃ」で強気に
出られましたが・・・。
本当に「負ければ賊軍」を実感させられました。

トップ





2007年10月11日(Thu)▲ページの先頭へ
WBC世界フライ級タイトルマッチ「内藤大助×亀田大毅」 感想
予想以上に面白かったです。
テレビ見て熱くなったのは久しぶり。

結果から言えば内藤の完勝でしたけど、見てた私は
結構ヒヤヒヤでした。
確かに内藤は手数が多くてポイントをしっかり
取ってるのは素人目にも良く分かったのですが、
なにぶん一発一発のパンチが軽く見えました。
多分パンチ力だけなら亀田のほうが上だったように
思います。体重は同じはずなのに、腕も亀田のほうが
一回り大きい。
でかいのが一発ヒットしたら亀田のKO勝ちも
ありえたと思います。



亀田は1Rの最初から両腕で顔面をしっかりガードし、
さらに頭ひとつ分低く構えていて、完全に守りの
態勢にはいっていたため、内藤のパンチは当たりは
するもののほとんど効いていないようでした。
3Rまではポイントでは内藤有利は間違いないよう
でしたが、気迫では亀田が押していたように見えました。
表情でも余裕があったように思います。

最初にヒヤッとしたのは3Rの最中に内藤が
まぶたを切られて流血したとき。
傷が浅いのは見てすぐ分かりましたが、
5Rくらいまでなかなか血が止まりませんでした。
流血が多すぎると無条件で亀田のTKO勝ちになると
いうことでアナウンサーがしきりに流血だのTKOだの
連呼していたのはウザかったです。

アナウンサーが亀田ファンなのかTBSがそうさせていた
のかは知りませんけど、とにかく亀田を勝たせようと
いう意図があったように思います。
どうせアナウンサーが何言おうが勝敗には関係ないん
だから、公平に実況してやればいいのに。



後は終始同じような展開でしたね。
内藤は最後まであまりガードをせず、とにかくパンチを
当てていました。亀田はとにかく腰を落とし、
突っ込んで行くスタイル。あの姿勢、相当訓練
されてますね。あれじゃダウンを奪うのは難しい。
事実最終ラウンドまで持ちましたからね。
内藤には大分疲れがみえましたが、
亀田にはさらに余力があったように思います。

最終ラウンドはポイントで大量リードをつけられた
亀田が組み付いて投げたりいろいろしてましたけど、
あれはまあ苦肉の策ってやつだと思います。
とにかくKOしなければ負けは確実でしたから。

試合が終わり、判定になった時点でもう亀田家は
あきらめていたようでした。長男も押し黙ったまま
でしたし。

最後に。
最終ラウンドのアレは別として亀田はよくやった
と思います。肉体的に凄くタフさを感じました。
確かに世界を狙える力はあると思いましたよ。素直に。
でも今はやっぱり内藤がチャンピオンにふさわしい
と思います。

トップ





2007年10月10日(Wed)▲ページの先頭へ
WBC世界フライ級タイトルマッチ「内藤大助×亀田大毅」
明日のWBC世界フライ級タイトルマッチは
かなり注目してます。
チャンピオンの内藤は33歳、亀田大毅(次男)は
なんと18歳。
長男の亀田興毅がやるのならまだ分かるんですが。

まだ高校3年生の年齢。
肉体的にも成熟した世界チャンピオンとやるには
早すぎると誰もが思うでしょう。
私もそう思います。

一応亀田大毅は10戦して負けなしなんですけど、
対戦相手が全て実力未知数の外国人でした。
「買収したのではないか」と噂されるのも
しかたのない側面があります。



でも今回の対戦相手は日本人の世界チャンプ。
買収は難しいでしょう。
元世界チャンプのガッツ石松も「これで勝ったら
認めてやる」といってますが、ホントあの内藤に
勝てたらスゴイ。

しかし、これだけ不利な要素が満載なのにも
関わらず、私にはなぜか亀田が勝ちそうな気がして
なりません。
亀田大毅の「強さ」にはあまり期待していませんが、
私の予想を超えた「何か」ありそうな気がして
ならないのです。

明日のタイトルマッチは絶対見たいと思います。

トップ




2007年09月28日(Fri)▲ページの先頭へ
大相撲時津風部屋・序の口力士急死事件2
どうやらニュースでも大きく取り上げられはじめている
様子。なんでも事件当時、「全て任せてほしい」と
遺族には『現地での火葬』を申し出ていたとのこと。

親方自身、火葬の準備をしていたことは認めています。
その上で「(証拠を)隠すためにやったわけではない」
と強調しているとか。

どうみても『証拠隠滅』が目的でしょう。
まあ自分たちにとって不利な証拠になることは間違いない
ですから、気持ちは分からんでもないですが。
とはいえ、証拠隠滅しようとしたというのなら当然
刑は重くして然るべき。

「かわいがり」をした結果、死んでしまったことは
済んでしまったことなのでどうしようもありません。
しかし、その後この親方が取った行動は断じて許される
べきではないと思います。

トップを開く


2007年09月26日(Wed)▲ページの先頭へ
大相撲時津風部屋・序の口力士急死事件
この事件、急死した6月ごろニュースになりましたが、
私はその当初から注目していました。
稽古中の事故として扱われたとのことで、ニュースとしては
扱いも小さく、私は「絶対に揉み消してほしくない」
と願う一方で、「残念だがおそらく揉み消されるだろう」と
思っていました。

事実ここ約3ヶ月の間全く音沙汰がなく、私は時々
思い返しては「本人も遺族の方たちも無念だろうな」と
常々気の毒に思っていましたが、今日5時すぎのニュース
で突然『刑事事件として立件』するとのこと。
運転中だったのでリアクションは無しでしたが、心の中で
喝采を挙げました。

親方がビール瓶で殴るとか兄弟子たちが数十分にわたって
暴行を加えるとかどこからどうみてもリンチ以外の何者でも
ありません。
この部屋に限らず、相撲業界ではこのような『荒稽古』
と称したリンチは過去にも数え切れないほどあったでしょう。
やりすぎて死亡したケースもあったに違いありません。
おそらくそのたびに彼らは証拠を隠滅し、マスコミを抑え、
『事故死』として隠蔽してきたに違いありません。

なんのためにど素人の新聞社の社長に『横綱審議委員長』
なんて肩書きを与えるのか、こういうときのマスコミ対策
のためにあるのですから。

『国技』の称号とNHKをはじめとしたマスコミの
の庇護の下、やりたい放題やってきた大相撲はここらで
徹底的に絞られるべきだと思います。

トップを開く



2007年09月17日(Mon)▲ページの先頭へ
朝青龍問題
ちょっと古い話題ですが。

巡業をサボってサッカーをしていたという朝青龍に下された
処分。
1.秋、九州の2場所出場停止
2.4カ月30%の減俸
3.九州場所千秋楽までの謹慎
・・・そして引退勧告。

やっぱり重すぎだと思います。いじめでしょう普通に。
他の人じゃここまではやらないと思います。外国人であっても。
朝青龍を相撲界から追い出したいんでしょうね。
ただこれは単に相撲協会の意思というだけでなく、相撲ファン
全体の意思であるように思えます。
要するに嫌われているんです。
相撲協会にも日本の相撲ファンにも。

世論調査ではこの処分でも軽いなどという意見が少なくない
ようですが、本音のところは違うと思いますね。

「嫌いだからイジメたい」

これに尽きると思います。もちろん口に出せばかっこ悪い
のでいろいろ理由をとってつけますが、かりにこれが
自分のひいきの力士であればこんなことは言わないでしょう。

でも、私個人の意見としては「確かに処分は重いが、
朝青龍の擁護は出来ない」です。
この一事だけを見れば同情していたと思いますが、普段の
振る舞いとかみると嫌われても仕方ないと思いますもん。

ただ、この話について考えるといつも思い出してしまうのが
サッカーの中田です。
モンゴルで朝青龍とサッカーをしていたというのも自分には
不思議な縁を感じます。
彼は世間的な人気は高かったのですが、それとは裏腹に
日本代表の中では完全に浮いていたようにみえました。

彼もまずいと思ったのか、ワールドカップ前は関係を
改善しようと食事会とか寄せ書きとかいろいろやろうと
していたようですが、時すでに遅しといった感じでした。
そりゃそうでしょう。いくらワールドカップのためとはいえ、
あれだけ冷え切った人間関係が付け焼刃の食事会なんかで
どうこうなるとはとても思えません。

反面、イチローもそんな感じがなくはなかったようですが、
WBC(ワールドベースボールクラシック)が良い転機
になりました。まあ、負けて当たり前のサッカーと違って
日本のプライドが掛かってましたからね。
そのあたりが強い追い風になってくれたのが助かった。

で、何をいいたいかといいますと、要はどんな優秀な
人間であっても人間関係をおろそかにしちゃイカンよ、
ってことです。
優秀な人はちやほやされますけど、だからといって
調子に乗って偉そうな態度取ってると必ずしっぺ返しが
くるってことです。
朝青龍や中田ほどの人間ですらそうなんですから。

月並みな話ですね。
自分でもそう思います。
でもほんとそう思います。
自分もこれで失敗したこと何度もありますし、他人が失敗
したのも何度も目にしてきました。
難しいですよね、こういうの。





2006年08月04日(Fri)▲ページの先頭へ
WBA世界ライトフライ級王座決定戦 亀田興毅対フアン・ランダエタ
ここまでの流れからして、判定にさえ持ち込めれば
“絶対”に勝つだろうと思っていましたので、
結果に対して特に驚きはありません。

判定に抗議の声も少なくないようですが、
試合内容を見た限りでは八百長には見えません
でしたね。
圧倒的な劣勢ではありましたけど。

リング上の二人は手加減なく戦っていた
と思います。
どんなレフリーがつこうが、K.O.してしまえば
亀田の勝ちにすることはできないでしょう。
ランダエタの反則負けにでもしますか?

ランダエタが八百長を約束していたのなら、
少なくともあんなダウンはさせないでしょうし、
亀田が後半のラウンドであんなヘロヘロな状態には
ならないと思います。
それとも、あんなのまで演技で出来るんでしょうか?

ただし、判定はどうみても亀田寄りでしたし、
クリーンな試合だったかと言われれば首を傾げざる
を得ません。特に判定をした人達は。

なので、私個人としては亀田本人を叩くのは少々
筋違いな気がします。
叩くべき人達はもっと他にいると。
でも彼らは裏方の人間なので名前が表に出ることは
ないんですよね・・・。

この結果に二番目に悔しがっているのは亀田本人
(一番は当然ランダエタ)ではないでしょうか。
本人にもっと力があれば済む話なのですから。


ここのバナーをクリックして下さる方へ
いつもご利用ありがとうございます。
利便性向上のためトップページの下に
同じバナーを貼りました。
よろしかったらお使い下さい。
今後ともよろしくお願い致します。


   




新着トラックバック/コメント


カレンダ
2017年11月
     
20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

アーカイブ
2006年 (5)
7月 (2)
8月 (1)
10月 (1)
12月 (1)
2007年 (17)
6月 (1)
9月 (10)
10月 (6)
2008年 (13)
1月 (4)
2月 (9)
2009年 (30)
1月 (1)
2月 (1)
5月 (1)
6月 (1)
7月 (4)
8月 (5)
9月 (7)
10月 (5)
11月 (3)
12月 (2)
2010年 (39)
1月 (1)
2月 (2)
6月 (12)
7月 (13)
8月 (7)
9月 (3)
10月 (1)
2011年 (7)
2月 (1)
3月 (1)
7月 (2)
8月 (1)
11月 (2)
2012年 (5)
5月 (1)
6月 (1)
9月 (3)
2013年 (3)
3月 (1)
5月 (1)
6月 (1)
2014年 (1)
1月 (1)
2015年 (19)
12月 (19)
2016年 (282)
1月 (23)
2月 (23)
3月 (25)
4月 (24)
5月 (22)
6月 (22)
7月 (26)
8月 (25)
9月 (23)
10月 (21)
11月 (24)
12月 (24)
2017年 (214)
1月 (21)
2月 (12)
3月 (16)
4月 (20)
5月 (23)
6月 (21)
7月 (21)
8月 (24)
9月 (21)
10月 (21)
11月 (14)

アクセスカウンタ
今日:368
昨日:2,381
累計:1,391,697